巨人 1 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 . 4
阪神 0 0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 4x 8
バッテリー
阪神:青柳、島本、守屋、ドリス、ジョンソン、能見、藤川- 梅野
巨人:今村、田口、澤村、中川、田原、高木、桜井、池田- 小林、炭谷
本塁打
巨人:丸 1回表 8号ソロ、坂本勇 3回表 17号ソロ、丸 8回表 9号ソロ
阪神:マルテ 8回裏 5号2ラン、高山 12回裏 1号満塁
試合結果:nikkansports.com/yahoo野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/cl2019052903.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019052903/score
明日の予告先発:
阪神 - 巨人
髙橋遥人 ヤングマン
http://npb.jp/announcement/starter/
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559136933/
2019年05月
チームの雰囲気も影響? 2ケタ連敗のヤクルトに囁かれる不吉な傾向 | ニコニコニュース
チームの雰囲気も影響? 2ケタ連敗のヤクルトに囁かれる不吉な傾向 | ニコニコニュース
好不調、明暗がはっきりと分かれた一戦だった。東京ヤクルトスワローズは、本当に大丈夫なのか…。
先制点を挙げたのに投手陣が持ちこたえられず、逆転。打線が奮起したが、あと一歩が及ばなかった。5月28日の広島戦に敗れ、これで12連敗だ。チームの連敗ワースト記録は14だから、まさに危険信号が点滅した状態だ。一方の広島だが、この5月に17勝目を挙げたことになり、「月間18勝」の球団記録に王手をかけた。絶好調である。
小川淳司監督(61)は「(気持ちを)切り換えていくしかない」と言ったが、開幕前、「広島の4連覇を阻止する一番手は、大型補強の巨人ではなく、ヤクルトではないか?」と予想するプロ野球解説者も少なくなかった。それなのに、このありさまだ。
「24日の試合前、選手だけでミーティングが行われました。ベテランの青木宣親が多く発言していましたが、檄(げき)を飛ばすというよりも、チームの雰囲気を明るくしようと、冗談も交えながら前向きな話に徹していました」(チーム関係者)
これが、ヤクルトというチームの利点であると同時に欠点でもあるのだ。前向きに、明るくなれるのは良いことだが、「ミスを重く受け止めることができなくなる」とも指摘されている。その影響だろうか。こんなデータもある。
※ ※
総安打数 424(リーグ1位)
得点 230(同)
打点 225(同)
犠飛 16(同)
長打率 .336(同)
※ ※
打撃面では好成績を挙げている。しかし、その打撃面ではこんな数値も残されていた。
※ ※
総三振数 427(リーグワースト)
併殺 41(同)
犠打 34(リーグ4位)
盗塁 21(リーグ5位)
※ ※
ヒット数、得点がリーグトップで、三振の数や併殺がワースト。盗塁、バントの数が少ないことも重ねて考えると、攻撃面に戦略的なものが感じられない。
チーム防御率は4・54、総失点258もリーグワースト。得点もトップだが、失点数もトップだから、試合にきめ細やかさがない。チームが勝っているならば勢いづくものの、接戦になるともろい。さらに付け加えれば、失策44は12球団ワーストだ。エラーで自滅しているとも解釈できる。
「三塁手の村上が一人で10失策を記録しています。まだ、プロ2年目の19歳。打撃優先、将来の4番バッターとして育てようと、我慢して使うと決めた選手です」(前出・同)
また、ヤクルト投手陣は62本のホームランも献上している(リーグワースト)。テンポの悪い試合展開が、野手にも悪い影響を与えているのだろう。
「前任の真中満監督は成績不振でシーズン途中に辞任を発表しました。第1期小川政権も成績不振でペナントレース終了前に退任が伝えられました」(スポーツ紙記者)
近年、ヤクルトの指揮官はイヤな退き方が続いている。今が正念場だ。
※データは5月28日時点
(スポーツライター・飯山満)
(出典 news.nicovideo.jp)
【放送事故寸前】ある意味「ストライク」な始球式がメジャーリーグで炸裂 | ニコニコニュース
【放送事故寸前】ある意味「ストライク」な始球式がメジャーリーグで炸裂 | ニコニコニュース
野球の試合に華を添える始球式。有名人をはじめ、アイドルなど大役を任された人はわずか一球に思いを込め、キャッチャーミットを目がけて投げる。もし届かなくても問題なし。それはそれで微笑ましい。
ただ、野球に絶対はなく、これまでにないパターンの始球式が生まれてしまった。それは、2019年5月29日(日本時間)に行われたシカゴ・ホワイトソックス vs カンザスシティ・ロイヤルズの試合でのこと。始球式に登場した金髪の女性が振りかぶって投げると……ある意味ストライク!
・メジャーリーグの試合での出来事
動画「Comical first pitch in Chicago!」を再生したら、ごく普通の始球式の様子が映し出される。女性の投げるボールとあってか、キャッチャーを務める選手はニッコニコ。もしベースまでボールが届かなくても、ほのぼのした雰囲気で終わることが想像できる。ところが!
女性が投球モーションに入ると、ボールは明後日の方向へ大暴投。しかも、あろうことか手から離れたボールは近くで撮影していたカメラマンを直撃。あと少し……あと少しでもズレていたらカメラのレンズに当たっていたので、放送事故寸前の始球式となってしまった。
・カメラマンは無事
予想外で破天荒。まさに大惨事スレスレのセレモニーとなったが、不幸中の幸いとはこのことか。カメラマンは動画内で「頭部に当たってないし、カメラも無事だよ。ショックを受けたけどね(笑)」とジョーク混じりに答えている。
一味違う始球式は数あれど、カメラマンを直撃する投球はまずお目にかかれない。珍しい光景となっているので、詳しくは動画を要チェックだ!
(出典 news.nicovideo.jp)
『アルプススタンドのはしの方』小野莉奈×西本まりん×中村守里インタビュー~甲子園の応援席の片隅で「これが青春なのかなぁ」 | ニコニコニュース
『アルプススタンドのはしの方』小野莉奈×西本まりん×中村守里インタビュー~甲子園の応援席の片隅で「これが青春なのかなぁ」 | ニコニコニュース
——夢見る頃が過ぎても、叫ばずにはいられないっ!
高校生しか踏み入れることのできない甲子園という“青春”の晴れ舞台。その応援席のすみっこ、アルプススタンド(甲子園球場の内野席と外野席の間にある大観客席)のはしの方にもまた、青春まっただなかの高校生たちがいた。「野球のルールを知らない演劇部員2名」×「ふてくされ補欠男子」×「成績優秀孤立女子」。甲子園ほど晴れやかでもなく、日も当たらず、青春片隅で起こる冴えない4人の会話。果たしてこれは青春なのか!?
第63回全国高等学校演劇大会・文部科学大臣賞(最優秀賞)に輝いた名作『アルプススタンドのはしの方』(脚本:藪博晶)が、劇団献身主宰・奥村徹也の演出で2019年6月5日(水)より浅草九劇で上演される(6月16日迄)。演劇部仲間の安田と田宮を小野莉奈、西本まりんが演じ、帰宅部&孤立女子の宮下を中村守里が演じる。映像を中心に活躍する3人の挑む舞台。そこに挑戦する思いを聞くインタビュー。
左から、中村守里、西本まりん、小野莉奈
■これが青春なのかも!?
——舞台出演が決まった時はどう思いましたか?
小野 舞台ってどんな感じなんだろう、という好奇心が強かったです。観劇する時は「すごい練習量なんだろうな」とかいろいろ想像していたんですけど、いざ自分が出るとなったら、未知。どうやってつくるのか全然わからなかった。わからないからすごく楽しみで、はやく舞台の稽古が始まらないかなって思っていました。
西本 映像のお仕事とは全然違う世界っていう感じ! 映像は現場に集まって撮影をしたら解散だから、みんな一緒にすべてのシーンを稽古することがなかった。ただ、映像と違って間違えてもやりなおしができないのはちょっと怖い(笑)不安もあるけど、協力してつくっていきたいなと思いました。
中村 私は、最初はちょっと不安で……私でいいのかな、って思っちゃいました。でも脚本を読んだら、演じる宮下という役と自分がちょっと似てるところがある。落ち着きがあるところとか、一人でいることが多いところとか。私も「年齢のわりに落ち着いてるね」って言われるし、人と一緒に過ごすこともあるけど一人の時間も好き。共通点を感じられたからちょっと安心して、お客さんに楽しんでもらえる作品になるように頑張ろうと思いました。
中村守里
——西本さんと小野さんは、役と似ているところはありますか?
西本 うーん、田宮は思ったことをすぐ言っちゃうところかなぁ……天真爛漫なのかも。でも、気は遣っているんだけど、周りには見せない。私は何も考えないでポロっと言って怒らせちゃうことがあるので、悪気がないところは似てるかな。
小野 私はまだわからないです……お芝居をしていてるところは同じだけど、性格はまだつかめてないかな。逆に、安田の責任感があるところや律儀なところは私にはないかも。お菓子を渡されてお金を払うシーンがあるんですけど、私だったらただもらっちゃってお金は払わないです(笑)見習わないとなって思います。
——作品の印象はどうでした?
中村 これが青春なのかなぁ……って。私は野球のルールは全然わからないんですよ。でも、勉強してみたいな、甲子園を観に行ってみたいなって思いました。
西本 最近、青春といえる青春を送ってないので「なにが青春だろう」と考えていたところだったんです。でもこの台本を読んで「あ、青春にもいろいろあるな」って思いました。頑張ってたり一生懸命やってたら、それが青春になるのかなぁなんて気がしています。
小野 私は今年の4月に高校を卒業したばかりなので、「ああ、もう学校が終わったんだなー」って思いました。台本を読みながら、「高校生らしい会話だよなぁ、これが青春なのかなぁ」とちょっと懐かしい。自分の高校3年間も振り返りつつ、その思い出を舞台に反映できたらいいな。それに、お芝居を通してもう一回高校時代がおくれると思うと嬉しいです。もう一度高校生を楽しみます!
中村守里、小野莉奈
——ほかの2人は現役高校生ですもんね。
小野 年齢はほぼ変わらないのに、オーラが違うんですよ!瑞々しいっていうか!
中村 えっ……(笑)。
小野 夕方に制服で稽古場に来るのを見ると、「あ、今日学校終わったあとに来たんだー。私は一日家で台本読んでたなー」って思う。前は同じだったのに今は違うんだなぁって実感して、ひとつ階段をのぼったようななにかをなくしたような、不思議な気分です。
西本 あははは(笑)。
——高校生の2人は、自分の高校生活と台本の高校生活と、違いを感じたりしますか?
中村 そんなに変わらないですよ。野球部の応援に行ったりはしないけど……。
西本 学校全体で試合の応援とかはないよね。行きたい人がいく。うちの高校はダンス部が強くて、大会の前はみんなが体育館に集まってダンス部の作品を観るんです。この舞台の“甲子園の応援”もそんな感じなのかも。
西本まりん
■稽古場は『みんなでつくっていく』場所
——楽しみと不安で始まった稽古。良い舞台になりそうですね。
小野 みんなが優しくて、落ち着いてお芝居に取り組めているので良かったよね。
西本 家で一人で台本を読んでいるだけだとよくわからないことも、みんなと合わせていくうちにテンポが掴めてくる。奥村さんもすごく丁寧にアドバイスしてくださるので、楽な気持ちで稽古が進められています。楽しい!
中村 稽古が始まる前は、台詞が多い役ではないんですけど、はやく覚えなきゃいけないかなと焦っていたんです……。でも奥村さんが最初に「最初に一度通してみてから、少しずつ固めていくからね」と稽古全体の進め方を教えてくださったので、今は安心して稽古しています。まだまだこれからだけど、もっと深く台本を読み込んで、ちゃんと理解してお客さんに届けたいな。
——稽古場の雰囲気はどんな感じでしょう。ずばりムードメーカーは?
中村 目次さんかな。
小野 目次さんは舞台経験が豊富なので、安定感があります。休憩中にもアドバイスしてくれます。舞台での発声の仕方とか、奥村さんの演出について補足してくれたりして、経験を感じます。でも稽古はスピードがはやくてどんどん進むので、みんなで話したりする時間がないんですよ。
西本 とにかく必死……!
小野 そう!ダメ出しされたらすぐに覚えないと!休憩時間も台本を読んでいますね。
——もう一人の出演者、石原さんはいかがですか?
小野 お兄ちゃん的。
西本 優しい。稽古場を準備する時に自分たちで床にテープを貼って空間をつくるんですけど、本番ではベンチがあるべきところにテープで「ベ」「ン」「チ」という文字を書いたんですよ。石原さんが「誰が一番うまく書けるか選手権をやろう」と言ってくれて、すごく楽しかった!まだお互いの関係ができてない現場なので、そうやって気を遣ってくれて優しいです。
——稽古場で印象的だったことはありますか?
中村 お芝居の稽古じゃないけど、目次さんの眉毛がなかった話が面白かったな。
西本 昔不良で、眉毛ないのがイケてるって思ってたらしいね!襟足も長かったとか。
小野 壮馬くんも面白い人だよね。みんなで「高校時代はどんな感じだった?」という話をした時、校則を守りつつどれくらいギリギリまで弾けられるかという戦いを勝手に始めてて、モヒカンにしたら彼女にフラれたとか……。
西本 あはははは!
小野 校則と戦うのも、そういう話を私たちにしてくれるのも面白いし優しいなって。あと、奥村さんが面白い!本人も楽しく明るく場を和ませてくれるし、演出でも「こうしてみて」とか「こう想像してみたらどうだろう」というアイデアが笑えるものばかりで、演技中も笑いを堪えるのに必死です(笑)。
西本 演出もそれぞれが理解しやすい例え話をつかって説明してくれて、わかりやすいし、緊張せずに楽しく稽古してるよね。
中村 始まる前は厳しい稽古だったらどうしようと思っていたけど、温かい稽古場で良かった……!
中村守里、小野莉奈
——楽しいメンバーが集まっていて、良い雰囲気ですね。舞台上では小野さんと西本さんの掛け合いが多いですが、共演経験のある2人は舞台で一緒に演じてみていかがですか?
西本 そうですね。莉奈とはドラマ『中学聖日記』で共演していたので、テンポ感がわかってるのは安心です。でも、たまに天然だから読めない。
小野 そうかなぁ〜(笑)私もまりんの性格を知ってるから、安心感あるよ。自分の意見をはっきり言うタイプだしね。演出をつけられても「でも自分はこう思います」って自分の意見をちゃんと伝える。曲げないから、すごいなって思う。
西本 言われたことは理解しても、うまくできないと「はい」って言いたくないんですよ。それが悪い方向にいったら申し訳ないけど……ご理解ください!(笑)
小野 まぁ、舞台はみんなでつくっていくから、一緒に考えていこう。守里ちゃんとはあまり話すシーンがないんだけど、実は、ちょっと自分と似てるなって思います。たとえばLINEをはやく既読すると返信しなきゃいけなくなるのが嫌だ、とか。
中村 そうですね(笑)既読がつくのが嫌、スマホ見れない……。LINEの通知が来た時にスマホ触ってたら間違って押しちゃって、届いた瞬間に通知になるのが苦手なんです。既読になったら相手も気づくからすぐに返信しなきゃいけないかなと思って返すと、相手からもすぐに返ってきて、またすぐに返さなきゃいけなくなって……ずっと終わらなくてどうしようと困る……。
小野 わかるわかる!
中村 かならず30分は待つ!
西本 そんなに(笑)。
中村 あと、洋画が好きなところも似てるなって話しました。
小野 そうだったね!守里ちゃんは話す前は落ち着いたイメージがあったから自分とは違うタイプなのかなと思ってたけど、話してみるといろいろ共通点があって面白い。作品の中でも「宮下の子って意外とこういう子なんだな」と気づいていくので人ってやっぱり話してみないとわからないなと……あれ、なんの質問でしたっけ?
西本 あははははは、天然だ(笑)。
西本まりん
——これからさらに稽古を重ねていくことと思います。本番に向けての思いや楽しみなことを聞かせてください!
西本 一番は、その場でお客さんの反応を感じられるのが楽しみです。映像だと放送が終わってからみなさんの感想がネットなどでわかるんですけど、舞台はナマなので。
中村 私も、みなさんの反応が楽しみだな。どんな感じなんだろう……。みなさんの反応も予想できないし、私自身もいつもと違うから、そういうところも見てもらいたいです。
小野 明るい稽古場で『みんなで作りあげていく感』っていう感じが強いです。これから稽古の日数を重ねて、団結力がもっと強くなっていけたらいいなー。これから大変なこともうまくいかないこともあるかもしれないけど、それも含めてぜんぶ楽しみです。良いものをつくってみなさんに届けたい。
西本 ぜひ観に来てください!
左から、中村守里、西本まりん、小野莉奈
文=河野桃子 写真=村田麻由美
(出典 news.nicovideo.jp)
奥山かずさ、美脚全開ショーパンで華麗な投球 自身初の始球式 | ニコニコニュース
奥山かずさ、美脚全開ショーパンで華麗な投球 自身初の始球式 | ニコニコニュース
【奥山かずさ/モデルプレス=5月29日】女優の奥山かずさが29日、地元・青森県のはるか夢球場で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対埼玉西武ライオンズで自身初の始球式に臨んだ。
【さらに写真を見る】美脚全開ショートパンツで豪快な投球をみせた奥山かずさ
テレビ朝日ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」でブレイク後、女優にグラビアと多方面で活躍している奥山。実は、甲子園に出場した経験を持つ実父の影響で、小学校の頃から男子にまじって少年野球で汗を流し、中学・高校はソフトボール部に所属。球速100kmを超えるボールを投げるピッチャーだった。
◆奥山かずさ、始球式で83キロ
この日は、背番号10のユニフォームに白のショートパンツというスラリとした美脚が目立つスタイルで登場。西武の一番バッター秋山翔吾選手に対し、綺麗なピッチングフォームで83キロの速球をアウトローへストライクピッチを投げ込み、観客からは驚きの声と拍手があがっていた。
◆奥山かずさ「自己採点は…70点」
初の始球式を終えた奥山は「すごく緊張しました!自己採点は…70点ですね!」とコメント。「大好きな地元の青森で行われるプロ野球の試合で初めての始球式を務めさせていただいたのは大変光栄に思っています。今日は父も球場に観に来てくれていて、父に教えてもらった野球をする姿を見せれたことで少しは親孝行できたかな」と話した。(modelpress編集部)
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